色水づくり(療法士☆対話の時間)

療法士の仲間で、色水を作った。
赤、青、黄の3色から、様々な色が生まれていく・・・。



この中から、「日常の私」と「ほんとうの私」のイメージが色水としてあらわれる。

混沌の土壌があるからこそ、太陽のもとで濃い緑の葉っぱが育てられる・・・。

 
底にあるものと、上にあるものがつながった。
 
 
色水をつくって、私をあらわし、そのイメージを語り始めると、
どんどん私の世界が広がっていくから不思議だ。
ことばが届かないところでも、色彩なら表現できる。

 

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