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10月, 2014の投稿を表示しています

ワークショップ「好きな色・嫌いな色」

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好きな色と嫌いな色、ふたつのマルをクレヨンでぬってみる。 太陽の赤、森の緑が好き。オレンジも好きだから入れてみたけど、 イメージと違ってしまった…。 明るい色が好き、暗い色は嫌い。でも今日の服は紺色。どうしてなのかな? グラデーションが好き。 茶色は似合わないと思っていたのに、結構いけてる?! みなさん、いろんなことを語ってくださいました。 ありがとうございました。

ワークショップ「今日の私を野菜や果物であらわすと・・・」

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色彩に興味がある人は、「どんなことをするの?」とか、 「これをやると、診断してくれるの?」とか、質問されます。 診断をするのではなくて・・・ 思いきって私をあらわしてみると、 橙色のトマト、今朝食べたキュウリ、黄土色のカボチャ。 みかんのようなグレープフルーツ、普通のタマネギ、真っ赤なトマト、緑のキュウリ。 真ん中にドカンとマンゴー、後ろに真っ赤なイチゴと甘い柿。 あらわされたものの性格を語っているうちに、それって私のことかも…。 気づいたら、おもしろい事が起こってくるかもしれません。 みんな違って、みんないい。 そんなことを感じました。 参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

ワークショップ「蜜ろう粘土」

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子どもたちは、自由な発想でいろんな作品を作っていきます。 さまざまなの蝶。 こちらも蝶。姉妹で蝶に取り組みました。 こちらも姉妹。 妹はまるい形をひたすら作り、最後には1列に並べました。 お姉ちゃんは、平面の作品を作りました。 いつもいちばんに来てくれる男の子。 3色の蜜ろう粘土を選んでから「木を描きたい」と変更。完成したのは、不思議なみかんの木。 隣にいたおかあさんが、「空想の生き物」に挑戦。 完成したのは、「不思議なバラ」私だったらこの色は選ばないな、、、と。 最後は、いつも来てくれる色が大好きな女の子。 黙々と作品に取り組み、ひとりでこれだけ作りました。 どの作品にもそれぞれの思いがいっぱい詰まっています。

ワークショップ

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明日は、バザーでワークショップをやります。 クレヨンのワークとみつろう粘土の体験です。 やっとできたポスターがこれ。    どんな人たちと出会えるのかワクワクしています。  

療法士☆対話の時間(冬編)のご案内

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療法士のみなさんへ 何人かの療法士でばうむ3階「みんなの学校」を借りて、ちょっと深い合同療法をやっています。 毎回新しい発見があって、ワクワクです。                                                                         療法士の勉強会 療法士☆対話の時間 色彩心理学療法士であり続けるために 色彩を使って私ジsンをあらわし続けることは大切なことだと感じています。 それによって、私は今、人生のどんなところを 歩いているのかが、少しずつ見えてくる、 色彩は、私たちに少し先のことを教えてくれる、そんな気がしています。 9月から月に一度、何人かの療法士で「みんなの学校」を借りて、 ちょっと深い合同療法を始めています。 療法士だからこそ、色彩を使ってあらわし、対話することでお互いに深められるのです。 ゲーテは「色彩の道を通れば、人は自分を限りなく完成へと近づけていくことができる」 と言っています。 療法士として、自分で立つために、何が必要なのでしょうか。 どなたでもご参加ください。   開催予定日 12月16日(火)10:30~12:30「月を描こう」 1月22日(木)10:30~12:30「太陽を描こう」 2月20日(金)10:30~12:30「色彩環」   ☆場所:珈琲処ばうむ3階「みんなの学校」    神戸市中央区元町通り1-2-8 TEL 078-334-7030 ☆参加費:2,500円(ばうむのコーヒーまたは紅茶付) お手持ちのえのぐをお持ちください。 ☆定員:5名 ※お申し込み、お問い合わせは、上記電話番号またはメール  setsuko.cpt@gmail.com まで ※それぞれの講座の2日前まで申し込みを受け付けています。   

色彩であらわそう!(於:東播磨生活創造センターかこむ)11月~1月

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 大人のための色彩心理学講座のご案内です。 くれよんをのワークを入れた1時間の講座です。 少しの間、色彩にふれて一息入れてみませんか?   大人のための 色彩心理学講座 ( くれよん ) 色彩 で あらわそう! 私ってどんな人? 気になるけど、どうしたらわかるんだろう? 朝起きて何気なく手に取った服の色、今日はどうしてこの色なんだろう? そんなことを考えたこと、ありませんか? そこには「日常の私」とは違う「ほんとう私」がちょっぴり顔を出しているのかもしれません。 あわただしく過ぎていく日常生活の中で、ふと立ち止まって私を見つめること、 それは私の知らなかった私に出会えるチャンスです。 楽しいくれよんのワークと今まで知らなかった色彩の話。 色に興味がある方もない方も、やってみると意外とおもしろい。 色彩の手を借りて、私のための時間を過ごしてみませんか? どなたでもご参加ください。   ☆開催予定日  11月24日(月・祝)10:30〜11:30「好きな色・嫌いな色」  12月12日(金)10:30〜11:30「私のまわりの大切な人たち」  1月15日(木)10:30~11:30「私の色の印象をたどってみよう」 ☆場所:東播磨生活創造センター かこむ(創作工房Bまたは会議室B) ☆受講料:1,000円 ☆講師:齊田世津子(色彩心理学療法士) ☆定員:8名 ☆持ち物:上履き、筆記用具 ☆お申し込みお問い合わせは、下記メールアドレスまで   メールアドレス: setsuko.cpt@gmail.com       講座開催日の2日前まで受け付けています。 

色水づくり(療法士☆対話の時間)

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療法士の仲間で、色水を作った。 赤、青、黄の3色から、様々な色が生まれていく・・・。 この中から、「日常の私」と「ほんとうの私」のイメージが色水としてあらわれる。 混沌の土壌があるからこそ、太陽のもとで濃い緑の葉っぱが育てられる・・・。   底にあるものと、上にあるものがつながった。     色水をつくって、私をあらわし、そのイメージを語り始めると、 どんどん私の世界が広がっていくから不思議だ。 ことばが届かないところでも、色彩なら表現できる。  

変容の途中で…

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これは、セミのぬけがら。 セミはここを通って、子どもから大人の姿になっていく。 子どもから大人になるとき、この中でどんな変化が起こっているのだろう。 変容の途中だったあのサナギが、ぬけがらになっていた。 残念ながら、チョウにはなれなかった …。 天敵は多い。 自然の厳しさを感じた。 変容の途中は、危うい時期でもあり、ある意味、苦しみも伴う。 私の心も、変容を繰り返しながら成長していく…。

宇宙の不思議

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月が欠けてゆく。 左下から、欠けてゆく。 地球が月に影を落とし、それを私が見ている。  オレンジ色の月の影、いや地球が月に落としている影?   また光が見え始めると、オレンジ色の月でなくなる。   ほんとは、満月の夜だったのにね。 宇宙の中にぽっかり浮かんだ、太陽と月と地球。 大いなるものに計算されて動いているのだろうけれど、 本当に不思議の世界だな。

色彩であらわそう!「今日の私を野菜や果物で・・・」

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東播磨生活創造センター「かこむ」にて 今日の私を色彩であらわしてみました。 今日の私は「もも」 ももがあると幸せな気分になれる♪  今日の私は「りんご」酸味が大事! 「かぼちゃ」は甘いかどうか食べてみないとわからない・・・。 今日の私は「なす」 紫が4つ・・・。  何となく描いたけど、この中に私の宝が詰まっているのです。 みなさんそれぞれの野菜や果物について、語ってくださいました。 日常とは違う、私の心の呼吸の時間を過ごしました。 参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

十三夜

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台風が通り過ぎたあと、澄んだ空気がやってきた。 十三夜の月。 写真よりも実物の方が、断然きれい! あと2日で満月を迎える。 満月の日は、月食が見られるらしい。 楽しみだな。 月の下を、飛行機が通り過ぎて行った。

木との対話

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木を描いた。 最初に黄色の気持ちを味わった。 次に赤がやってきて、ぎゅっと固まった。 最後に青が影を引き連れてきた。 この木をじっと見つめる…けど、ことばにならない…。 この木は「ことばにならない木」になった。

おんぶバッタ

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あ、ナスの葉っぱの上にバッタみっけ! こっちの葉っぱには、おんぶバッタが… こっちにも、おんぶバッタ。 みんな、緑の葉っぱの上で、緑のからだをうまく隠してる。 どのくらいのバッタが、この畑で暮らしているのだろう。