夏の夜の花火 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 23, 2016 これまで何度も花火を見てきたが、会場まで足を運んだのは今回がはじめてだった。ドーンポンポンポンポン…ヒュー ドン ヒュー、ポンポン、ヒューポンポンポンポン…シュワ…ドーン、ポンポン、ヒュー、ドンドン…いろんな新作花火が登場する。花火師さんの一年間の努力の結晶。花火師さん、お疲れ様です。すごい迫力に圧倒されながら、夏の夜を楽しんだ。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント 岸 泉8/26/2016 02:45:00 午後確かに音が聞こえてきましたよ。返信削除返信返信細川 知子8/26/2016 11:20:00 午後過ぎゆく夏を彩る花火。楽しくもありせつなくもあり。色んなことを思い出します。返信削除返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
できたぜ、楽譜! 6月 09, 2014 あるきっかけで、7年前から 和太鼓をやっている。 今度の出番は、エイサーのグループと この曲でコラボすることになった。 「走楽(らん)」 和太鼓用の楽譜がなかったので、 メンバーがCDを何度も聞いて、暗号化したものを 私が音符にしてみた。 昨日の練習で、エイサーグループと合わせて見たら、GOOD! やったぜ! これで行けると確信した。 でも、和太鼓の楽譜って、縦書きもあり、 暗号もあり、はじめは戸惑ったけど、 意外と おもしろい。 続きを読む
豊田市美術館 9月 12, 2016 ジブリの立体建造物展を見に行った。 千と千尋の神隠しの「不思議の町の屋台」に始まり、様々な絵画と立体模型が飾られていた。 立体模型は「帽子屋」、アルプスの少女ハイジ、借りぐらしのアリエッテイの「地下の家」、 崖の上のポニョの「宗介の家」、魔女の宅急便の「パン屋さん」、となりのトトロの「草壁家」、 他にも数々の作品が…。 中でも、ど迫力だったのが千と千尋の神隠しの「湯屋」 絵画とともに大きな模型があり、昼と夜の世界が再現されていた。 模型のまわりをぐるっとひとまわりし、もうひとまわりして、 また正面から湯屋の夜の姿を確かめてから、中から聞こえてくる声に耳をすませ… 私たちはなぜ色彩に惹かれるのだろうか。 多くの人々がこの場所を訪れ、魅せられ、惹きつけられ、感動し、記念の品を買って行く。 作品を見ながら、色の世界の不思議を感じ、 作者は、どのような思いで作品に取り組んだのだろうか…と いろいろなことに思いをはせるひとときを過ごした。 続きを読む
この木の幹は? 10月 03, 2016 ふと目に留まったキンモクセイの木の幹 真ん中から分かれている? 何だか複雑に絡まっている部分もある。 違う形の葉っぱが見える。 別の木の枝が一緒にいるのかな? それとも若い木の枝から出た葉っぱなのかな? よくわからないな。 上を見上げるとたくさんの花と緑の葉っぱ、それに香り。 こんなにたくさんの花が咲いていたんだ。 まわりにたくさんの香りを放っている。 まるで「私はここにいます」「どうぞ見てください」と言っているかのように…。 でもやっぱりこの幹が気になるな。 続きを読む
確かに音が聞こえてきましたよ。
返信削除過ぎゆく夏を彩る花火。楽しくもありせつなくもあり。色んなことを思い出します。
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