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色彩であらわそう!ご案内(色水づくり)

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大人のための 色彩心理学講座 色 彩 で あ ら わ そ う !  色水づくり 12 月 11 日 ( 日 )  13 : 30 ~ 15 : 00 私たちが夢中で遊んでいる時、 私とほんとうの私がつながっています。 日常生活の中で置き去りにされがちな、 ほんとうの私の想いに、 耳を傾けてみませんか。 関係性喪失の現代社会の中で、 私とほんとうの私、私と自然、私と誰かが  つながるために、色彩が手をかしてくれます。 大人であるからこそ、夢中で遊ぶ時間が必要なのです。 どなたでもご参加ください 。 赤・黄・青の3色のえのぐを使って色水を作ります。 ガラス瓶の中で立体的に変化していく色水を見て、 私はどんな気持ちになるでしょうか。 今の私と響きあう色水を作ってみましょう。 ★ 講師 :齊田世津子(色彩心理学療法士)      2010 年日本色彩心理学研究所で「色彩心理学療法士」の資格取得後、      地元加古川を中心に各種心理支援活動を展開。 ★ 場所 :東播磨生活創造センター かこむ1F 創作工房B ★ 受講料: 1,500 円(材料費込) ★ 持ち物:筆記用具、上履き ★ お申込みお問い合わせは下記電話またはメールアドレスまで     080-3769-9918     setsuko.cpt@gmail.com      お申し込みは12月10日(土)まで承っております ★ Blog でも紹介しています ⇒   http://iroiro-diary-saita.blogspot.jp/

ワークショップのお知らせ

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年に一度のバザーで えのぐを使ったワークショップをやります。 どなたでもご参加ください。 お試し価格です。 日時 :10月30日(日)  午前11:00頃〜 場所 : カトリック加古川教会 内容 : 「手形ペタペタ」と「ミニ色版画」 料金 : 各300円 どなたでもご参加いただけます。

ピーマン

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最近野菜の高値が続いている。 そんな中、夏野菜のピーマンがまだ健在だ。 朝晩の冷え込みにもじっと耐えている。 ぶら下がった実は、最近すぐに赤くなるようになった。 緑から赤に高昇するのだ。 これももちろん食べられるが、私はやっぱり ピーマンは緑がいいな。 この畑のピーマンは毎年11月頃まで収穫できる。 今年はどうかな。 ガンバレ、ピーマン!

この木の幹は?

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ふと目に留まったキンモクセイの木の幹 真ん中から分かれている? 何だか複雑に絡まっている部分もある。 違う形の葉っぱが見える。 別の木の枝が一緒にいるのかな? それとも若い木の枝から出た葉っぱなのかな? よくわからないな。 上を見上げるとたくさんの花と緑の葉っぱ、それに香り。 こんなにたくさんの花が咲いていたんだ。 まわりにたくさんの香りを放っている。 まるで「私はここにいます」「どうぞ見てください」と言っているかのように…。 でもやっぱりこの幹が気になるな。

豊田市美術館

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ジブリの立体建造物展を見に行った。 千と千尋の神隠しの「不思議の町の屋台」に始まり、様々な絵画と立体模型が飾られていた。 立体模型は「帽子屋」、アルプスの少女ハイジ、借りぐらしのアリエッテイの「地下の家」、 崖の上のポニョの「宗介の家」、魔女の宅急便の「パン屋さん」、となりのトトロの「草壁家」、 他にも数々の作品が…。 中でも、ど迫力だったのが千と千尋の神隠しの「湯屋」 絵画とともに大きな模型があり、昼と夜の世界が再現されていた。 模型のまわりをぐるっとひとまわりし、もうひとまわりして、 また正面から湯屋の夜の姿を確かめてから、中から聞こえてくる声に耳をすませ… 私たちはなぜ色彩に惹かれるのだろうか。 多くの人々がこの場所を訪れ、魅せられ、惹きつけられ、感動し、記念の品を買って行く。 作品を見ながら、色の世界の不思議を感じ、 作者は、どのような思いで作品に取り組んだのだろうか…と いろいろなことに思いをはせるひとときを過ごした。

夏の夜の花火

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これまで何度も花火を見てきたが、会場まで足を運んだのは今回がはじめてだった。 ドーン ポンポンポンポン… ヒュー   ドン  ヒュー、ポンポン、ヒューポンポンポンポン… シュワ… ドーン、ポンポン、ヒュー、ドンドン… いろんな新作花火が登場する。 花火師さんの一年間の努力の結晶。 花火師さん、お疲れ様です。 すごい迫力に圧倒されながら、 夏の夜を楽しんだ。

バス停にて

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まわり一面緑に囲まれて、静かにバスを待つ。 時々車は通るけど、静かだ。 ただ、蝉の声は響いている。 街の中で聞く蝉の声は、やかましく、耳を塞ぎたくなるが、 今聞こえる蝉の声はなぜか、やかましいとは思はない。 不思議だ。 ここではゆっくりと時間が流れている。 耳をすますと、蝉の声は1種類ではないことに気づく。